top of page
検索
執筆者の写真musicrecipe

第17回研修会 ご感想 江田司先生

指揮は正直苦手なので、不安でしたが、わかりやすく解説してくださり、他の曲でも実践できると思いました。

 

具体的な指揮のやり方、特に文節指揮法が私にヒットしました‼️

 

予備拍で、名前を呼ぶのが面白かった。でも、そうすると優しい感じとか、ニュアンスがピアニストによく伝わるし、指揮者視点でもどうやって予備拍をふればいいか少しわかった気がした。拍のタイミングで母音が響くように少し手前で子音を発音することや、長和音短和音それぞれの3の音のピッチの話や、付点のリズムに想いが込められていることなど、具体的なテクニックを教えていただいたのですぐに、そしてどんな曲でも活用していけそう。江田先生の文節歌唱法は小学生の低学年でも感覚でわかりやすく、手を動かすことで声の息の流れも感じながら歌うことができると体感することができた。

 

指揮方法を学べる機会があまりないので、貴重な時間を頂けました。先生の周りを受け入れながらたくさんのことを許容して自分は最大限思考する、工夫するという姿勢は学ばなければいけないと思いました。


指揮するときのどんな視点が必要かと色々な学びがありました。また、実践とともに分かりやすかったですし、楽しかったです

 

指揮により、子供の声が変わることを実体験を通して、感じることができました。

 

指揮のやり方もですが、楽しく楽曲のアナリーゼ的なところも教えていただきました。子どもたちに素晴らしい技能を習得させるためには、やはり、思考させ、判断させることだと思いました。また講座を聞きに行きたいです。

 

指揮法だけでなく、教材との向き合い方から教えていただき、早く授業準備がしたくなる内容でした。

 

指揮のために、曲を深く理解し、分析することを知りました。歌詞の分析、解釈など国語に通ずるものもあると感じました。

穏やかで包容力があり、失敗しても怒られない安心感がありました。

mfのことなど、とても勉強になりました。

 

素敵な指揮のお話ありがとうございました。楽譜の分析をしながらでとても楽しかったです。とみざわさん ゆたかさん 実践したいです。

 

指示、訂正の授業ではいけないといったことに考えさせられました。考えさせる授業にしていきたいです

 

なんとなくでやっていた指揮の方法、楽譜や記号をそのままやるのではなく、それを具体的にどのように歌わせるか、演奏させるかのアイディアをたくさん知れて、とても参考になりました。

 

曲に隠されている様々な要素をしっかりとみとり、理解して歌う、そしてそれを指揮で表現することの面白さを実感しました。

 

指揮に自信が持たないのですが、考えなどが伝えられるように、まずは自分が考えて教材研究をしようと思いました。

 

合唱団の指揮をしているので、とても参考になりました。もっともっと楽譜を読み込まないといけないと痛感しました。

 

指揮をする時に縦書きの歌詞を読み込み構成を知る、文節を考えて歌う など、とても勉強になりました。また、ピアノの伴奏譜と照らし合わせながらの指揮などそこまで深く考えずに指揮をしていた自分に気づきました。

 

卒業式の曲が決まったので、今から読み込んでいこうと思います。

 

楽譜の読み方が分かりました。歌って楽しいだけではなく、なぜ楽しいのか、考えていなかったな、と反省しました。

二学期以降の曲の楽譜をちゃんと読もうと思いました。

歌唱曲の指導のポイントがとても分かりやすかったです。

 

付点の音符には思いがある。短三和音の3度の明るい声の取り方。大変勉強になりました。

 

曲の分析の大切さを感じました。合唱祭で歌う曲を今日の視点で見直してみようと思いました。

 

手首→肘の指揮法や、男声→女声などの受け渡しの際に同じ音量で始める、文節歌唱など、具体的なところから取り入れていきたいと思います。

 

指揮のご指導をいただき、大変勉強になりました。勇気を出して手を挙げてよかったです。子どもたちが歌いたくなる指揮は、歌詞に合わせた表情や歌い出しのタイミングが重要であることを学びました。伴奏にも指揮をつけて表現することも大切なのだと知り勉強になりました。ありがとうございました!

 

指揮は振る技術も大事だけれど、題材研究、伴奏や歌詞から読み取る力も大切なことを改めて感じました。

 

指揮に自信がないので、いつも卒業式の練習などで前に立つのが緊張します。こう歌いたいという思いを、子どもたちと共有できるように、まずは題材の研究をして自信をもちたいと思いました。

 

楽しかったです。指揮法が具体的に聞けたのが、ありがたかったです。

 

これまで指揮は自己流で行っていましたが、今回、手首・肘・腕全体の使い分けや顔の表情、予備動作等により演奏者へ情報提供するということを学びました。

 

指揮を実際にすることは今現状はないですが、今後行う時に、まずは楽譜をしっかり見て行って、思いを乗せられるようにしたいです。

 

いつも合唱祭の指揮者指導に困っていましたが、いろいろ試してみたいです。

 

生徒に指揮をさせる場合の指導ポイントを教えていただきたかった。生徒指揮を中心としたクラス合唱づくりのヒント。

指揮以外にも授業のこともきいてみたいです。

 

音楽会が2学期にありすぐに生かせる内容でした!

 

興味深い体験を聞かせていただきました。

 

楽しくあっという間に終わりました。専門邸な内容を学べてよかったと思います。日頃困っていることの方向性がみえてきたように思います。



指揮を学ぶ事があまりなかったので、とても参考になりました。

 

指揮の基本を知ることができてよかったです。

 

指揮をすることが多いので、実践して様々考えていこうとおもいます。

 

先生の優しい話し方に惹かれ、集中して講義を聞くことができました。2学期からの授業の活力を得ることができました。ありがとうございました。

 

自分の甘さが、わかりました。お話を効いて、目が覚めたようです。

 

なかなか大学卒業以来指揮を学ぶ機会がなく、生徒への指揮指導をするときにどうしても自信がなかったので、今回の機会がすごくありがたかったです。今まで生徒に話していた内容で合っていたものは自信を持って、新しく知ったものは新たな武器として使っていきたいなと思います。

 

先生の指揮が素敵すぎて見惚れてしまいした。


実際に歌いながら、ここはどうしたいやこう歌おうなど実践していただけて自分の体験で身に付ける事ができたのは嬉しかったです。

 

吹奏楽部の指導の中でしか指揮をしたことがなかったので、初めて聞く内容や合唱での指揮ならではの内容もあり、とても勉強になりました。

 

優しく、おおらかな先生の雰囲気の講座は、熱心に勉強されたのが伝わるご指導で、私もこうありたいと思いました。

 

髪の毛一本分、子音を早く立てることや、文節歌唱法で指揮を練習してみたいなと思いました。


江田先生の講座を受けて、自分が児童、生徒の立場になって、夢中で歌い、夢中で指揮法を学ぶことが出来ました。

 

指揮法は自己流になってしまっていますが、歌唱する側と指揮する側が一緒に音楽を作っていけたらいいなと思いました。ただ、小学生に対する指揮では、自分が思っている表現を引き出すことが難しいです。声を合わせる楽しさ、合唱を作り上げる喜びを味わわせたいです。

 

合唱部の指導で指揮をしていますが、声を一つにまとめることの難しさを感じています。楽譜に込められた思いを感じとりながら、違いを味わわせていきたいと思いました。

閲覧数:35回0件のコメント

最新記事

すべて表示

Comments


BlueCircle.png

音楽レシピの会

授業支援研究会

bottom of page