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第17回研修会 ご感想 富澤裕先生

子どもたちをどうやったら能動的にできるのか、〜よう!にすることの大切をとても感じました。1年生で歌うと、お話にあったような歌い方でどうするといいか悩んでいましたが、今日あったお話のようにやってみたいと思いました。

 

先生の前向きでエネルギッシュで楽しい言葉がけ、活動の工夫、やっぱり素敵だなと思いました。私もできるだけ、子どもたちが「〇〇よう」という気持ちになれるように考えていきたいと思いました。


 講座、とても楽しくて知らないうちに全力で取り組んでいました。

 

最近音楽の学力ってなんだろう、音楽の学習を通して子どもたちにどうなって欲しいのだろうと悶々と考えていました。富澤先生のお話の中で子供達のもってる価値観や世界を広げる、自分が能動的に動くことで楽しくなる成長できることを音楽を通して学んでいるというところに大変共感しました。このことを忘れずに子供達と向き合っていきたいです。

 

色々な~ようを引き出す引出しの多さから学びが沢山ありました

 

どのように子どもたちから「〜してみよう」というやる気を引き出すかが分かりました。実践していこうと思います。

 

とても引き込まれた。自分も、まず子どもを引き込むことで、「〜よう」を引き出したいです。

 

「よう」が、生徒の能動的な学びや主体性につながり、音楽を心から楽しむことをできることを、実際に体験しながら学ぶことができました。授業だと、どうしても教師側がやらせてる感になってしまいがちですが、生徒の実体も踏まえながら、どうすれば「やってみよう」と思い、頭で考えて表現しようとする授業になるのか、また考えていきたいと思います。

 

発声の方法や子どもたちへの声かけや指導の仕方など、参考にしたい内容ばかりでした。子ども達自らが「〜しよう」と思える授業を展開できるよう努めていきたいです。

 

例え話を用いながら、とても分かりやすい講習でした。中学生男子の発声の仕方など、本当に「分かる!」と思うことが沢山あり、美しい発声への助言の仕方も丁寧に教えていただきました。音楽の楽しさをできるだけ多くの生徒に知ってもらいたいですが、大事なのはなぜそれを学ぶのかということが分かった上で技能を習得していくことだと思います。それを再認識しました。

 

子どもが能動的に「こういう声を出そう!」と考えたくなる方法がわかった。一時間の授業で、子どもに何度「〇〇よう!」と思わせられるかが、教師の腕の見せ所だと思って頑張ろうと思う。AとBをどちらも経験させて比較させることで、歌声の選択肢が増える。日本語の発音の特徴や、嫌いの裏にある感情、変声男子への対応など、今すぐ生かせそうなことが面白くよくわかって、二学期からが少し楽しみになった。

 

一息つく間がないくらい先生のお話に釘付けになりました。合唱の基本、子どもたちへの声のかけ方、何より〜してみよう!この気持ちを子どもたちから引き出していくお話が素敵で、日々子どもたちと過ごす授業を思い出して涙が出そうでした。音楽を通して子どもたちの生涯生きる力や心を育てたいと改めて思いました。

 

富澤先生の発してくださる言葉かけで、自分自身がどんどん「その気」になっていくのを実感できました。モチベーションアップです!

 

自ら「学びたい」と思う授業を目指している。共感・理解できることがたくさんあり、2学期の授業で実践していきたい。

モチベーションも上がりました。

 

中学生の歌唱指導で出来たことが、小学生には通用しなくて、困っていました。富澤先生の、選択させる歌唱(どっちの声で歌いたいか)の方法が、今すぐにでも出来そうです。「~したい、してみたい」と思ったら、児童が意欲的に取り組める。とてもいいイメージが出来ました。2学期からの授業が楽しみです。

 

以前受けた講座がとても楽しかったので、今回も参加しました。子どもたちが「〜よう」と自ら学びたいと思うような言葉かけや根拠のある説得が、とても勉強になりました。また、思わず声を出してしまう進行のテンポ感も学び、真似して自分のものにできるように努力したいです。ありがとうございました!

 

いつも、富澤先生の言葉がけは魔法のようで、とても楽しかったです。

具体的な内容が多くて大変参考になりました。先生のように引き出しが多い教師になりたいと思いました。ありがとうございました。

 

二学期の合唱祭、さまざまな実践にいかしたいです。

 

2学期の音楽の授業で、すぐに取り入れてみたいとわくわくするような講座でした。

 

子どもたちへの言葉かけも勉強になりました。著者も購入したので、今後の授業にいかしたいです。

 

子どものアイデア…しようを目指していきます!

 

子どもたちが能動的になるには、まず自分が能動的であることが必要であると思ってます。

 

実際に歌って元気をもらいました。

 

次回の授業から実践できるわだいがたくさんありました。学年指導などで役立てていこうと思います

 

授業の参考にしたい事がいっぱいありました。

 

わかりやすくテンポよく、楽しめました。

 

パッションがあり、やる気にさせる力がすごく、楽しく勉強になりました。

 

お話も楽しく上手でまさに『その気』になりました!素敵な歌に出会えて嬉しいです。声がけもまねさせていただきます☺️

 

富澤先生のお人柄や作品が大好きなので、毎年合唱コンクールのクラス曲に一曲は入れさせていただいています。コロナ明けて久々の対面講習、しかも富澤先生の講座ということで即決させていただきました。作曲された意図などがわかり、とても楽しかったです。歌詞の内容も素敵だったので、3年生を送る会での学年合唱に採用できたらなと思っています。

すっかり引き込まれる講座で、音楽的な内容はもちろん、このような伝え方をできたら素晴らしいなぁと思いました。

 

始めの言葉が大切ということで、発音を大切にすると声がよくでた気がします。

 

発声、発音、頭で違いをしっかり認識し、考え、感じて歌唱することで歌う側のモチベーションが全く変わり、もっともっと歌いたい、やりたいという気持ちになることが実感できました。

 

音は母音についている、というお話にハッとしました。

 

乗せ方がとても上手で先生みたいに子どもの音楽の授業ができたらいいなと思いました。やる気を持たせることが大事と思っていてもどうしても教えてしまう自分ごまだいます。常に、自分の出している歌を考えさせたいと思いました。とても勉強になりました。

 

授業ではこんな体験はできませんが、私が子どもたちにやってあげられることをみつけ授業を進めていこうと思います。

 

発声法を真面目に勉強していなかったので、具体的な指導も教えてくださり、勉強になりました。

特に変声期を終えた子どもの発声法は、目からウロコでした。

 

男子の1オクターブ低く歌う問題で悩んでいたところだったので、解決のためのアイデアをいただけて、ありがたかったです。

 

以前、喉声・地声になってしまい、うまく歌えない高学年の男子に「どうやって歌うやー」と聞かれ、あれこれ試してみても上手くできませんでした。本人のやる気をつぶしてしまったなぁ、と思うのですが、自分の引き出しでは難しかったです。頭声発声じゃないというアプローチは、もう一度やってみようと思ってくれるかも!と思いました。やってみたいと思える言葉がけを考えていきます。

 

お腹の使い方や母音に響きをのせることなど、分かりやすく言語化してくださったので、すっきりと教えることができそうです。

 

子どもが真似したくなる、歌いたくなる指導法が勉強になりました。

テンポよくお話していただいて、学んだことがいっぱいありました。2学期からの実践に使っていきたいです。

 

発声や、生徒をその気にさせるための方法を沢山学ぶことができた。

 

実際歌いながら、初見で歌が出来上がっていくのは嬉しかったです。

 

「瞳をとじてみえるもの」編曲の立場からお話が聞けて面白かったです。同声合唱版、待ってます。

 

音取りまで何度も歌わせる良い方法があれば知りたいです。小学校

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