音楽室で子どもたちと歌いたくなりぜひ取り組みたいと思いました。コロナ禍で音楽の授業どうしようととても悩んでいました。松長先生のお話でとても元気をいただきました。次の授業が楽しみになってきました。ありがとうございました。
活動内容が、教師のねらいが明確な中で工夫されており、自分の実践を振り返る機会になった。授業でやりたいことを実現するために、作曲されている松長先生は、素敵です。私は、やりたいことを実現するために、音源を探し回っています。
今年度最初のレシピの会、とても楽しみにしていました。そして、あっという間の午前中、やっぱり歌はいいなと思う時間でした。作曲された松長先生から曲への思いが直接うかがえて、子どもたちにぜひ伝えて歌わせたい!と思いました。ありがとうございました。
「これって音楽の授業なのだろうか」「子どもたちに音楽の力はついてるのだろうか」「そもそも音楽のちからって…」と日々悩みが大きくなってきていました。でも、今日の前半のお話で、原点に戻って…音楽の持つ力(魅力)、音楽を子どもたちに伝えることの大切さ、コロナ禍や世界で起きている戦争がもたらす暗く悲しい世界から音楽を通して癒し、希望を感じること、などなど私にできることは何か、私が音楽の教師として何ができるのか、考えていこうと思いました。
今日の講座でもたくさん学ばせていただきました。新しい教材との出会わせ方や休符の感じ方などを論理的にご教示くださり、自分自身の考え方を整理することができたこと、作者のこだわりポイントが具体的でとてもわかりやすかったとともに、作曲者の「考え方」を知ることもできたこと、常時活動やICTについてもたくさんの情報を教えていただいたこと、など今後の授業に役立てたいことばかりでした。資料もわかりやすくてありがたかったです。
遠くてなかなか行けないところもオンラインで学べるのは貴重でとても有難いです。藤田様、素晴らしい学びの機会に心より御礼申し上げます。 未曽有の感染症禍でもあたたかな灯で皆を照らしてくださるような美しい歌、本校でも早速、子供たちも教師も気に入って今月の歌でしみじみと歌いました。いい歌なので、朝8時に全校放送したり、給食準備中にまた今月の歌を流すことが新しく決まったほどです。 授業ではこの歌について、気が付いたことはと問いかけると、豊かな意見がたくさん出ました。音楽のもとを手がかりにしたものから、世界の、我々人類の願いを象徴しているかのような歌は昔から今へ、また未来へと続く普遍的なテーマである等、個々の気付きからまた、皆が歌への思いを深くし、作曲家の意図を考え歌いました。 また、ある子供はピアノの伴奏も歌のようでとても素敵だと発言、確かに、と皆の聴き方が深まりました。いつもは見えないものが見えてきたり、いつもと違う聴こえ方ができたりしたその瞬間が芸術、祈るような思いを共有し、また個々の思いを素晴らしい歌を通して日々新たに表現できる幸せに心より感謝申し上げます。
松長誠先生の歌、楽しい常時活動、また、ICT技術の工夫で授業が高まり、教師の支援も数多くできるさわやかな実践に、たくさんのエールと勇気、元気をいただきました。またいつかご指導いただける日を楽しみに、私もよりよい授業をいたします。
藤田先生いつもありがとうございます。 ICT活用は、たくさん知りたいですが、技能が追いついていないのでみなさんの質問の内容がよくわからないときもあります。何を学んでおくとよいのか知りたくなりました。
松長先生の実践にICTを活用した教材づくりの効果が表れていると思いました。音楽のよさや楽しさを実感するためにICTを活用することが大切だと考えており、子どもがどのように活用するか、は、教師がICTを活用する意図を明確にもつことに支えられていると実感しました。
ICTは急にバグが生じたりして大変苦手なのですが,やはり子どもの学びのために徐々に取り入れていく必要があるなと思いました。発問の考察もとても重要だと感じました。
ICTの活用など大変勉強になりました。動画編集,音源リムーバー他時計のアプリなど,自分が探していたアプリも紹介していただき助かりました。早速活用したいと思います。
今年度異動し、初めて音楽専科をしています。ずっとしたかった音楽、ただ、6年生がもうホントに大変な学年で、授業を成立させるので精一杯な日々です。勉強になり、モチベーションアップにもなりました。ありがとうございます。
指導要領の歌のクオリティの高さに笑ってしまいました。楽しかったです!
今回も大変勉強になりました。ありがとうございました。
次回も楽しみにしています!
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