午前も午後も本当に”お腹いっぱい”になるほど素敵な時間でした。
午前午後とも、どのように伝えたらよいか言葉も教えて頂くことができて、とても勉強になりました。
「レシピの会」という名の研修会にぴったりの内容でした。
夏休みだ～と解放された気持ちでいっぱいでしたが、ここにきてスイッチが入りました。「音楽の料理法」を学ぶことは、改めて楽しいことだと思いました。ありがとうございました！
【三宅悠太先生】
三宅先生の曲は知っていたけれど人柄を知り、ますますファンになりました。やさしさが音に表れるのですね。子ども達へ教えるヒントもすごくわかりやすく、また次回も教わりたいと思いました。
子ども達にどうアプローチするか、とても参考になりました。
指導者として、なぜここに休符があるのか、どんな思いがあってこんな和音になっているのかを知ることができてうれしく思いました。
音色の使い方の説明がとても分かりやすくて、そんな風に伝えれば思っている音色が引き出せるのだなととても勉強になりました。
音色の座標のお話をはじめてお聞きして、とてもイメージしやすかったです。音楽会に向けた歌声つくりに取り入れたいです。
音色の座標軸のお話を聞いて、ニュアンスで捉えていたものと、声の出し方がつながり、とても分かりやすかったです。「花がほほえむ」(新曲)とても素敵な曲でした！
指導の際の「言葉」が本当に勉強になりました。そのまま子ども達に使える「技」である言葉をたくさんいただきました。元気が出ました。ありがとうございました。
言葉の１つ１つが大切なキーワードだと思いました。合唱指導の中ですぐに使っていきたいと思いました。もっと楽曲についても知りたいです。
三宅先生のお話が上手で、大切なポイントがしぼられていてわかりやすかったです。歌も見本として歌ってくださるので、それも勉強になりました。例え話がすごくわかりやすい！また是非呼んで欲しいです。
【ギヨルギエウ美郷先生】
目からウロコでした！打楽器の奏法を詳しく教えて頂き、大変勉強になりました。美郷先生の楽しそうな表現で、いつのまにか演奏に夢中になっている自分がいました。
普段あまり触れることのない打楽器にも実際触って演奏に参加でき、大変楽しく学びになりました。演奏の仕方も丁寧に教えて頂き、子どもにも自信をもって伝えられそうです。何より、先生の雰囲気が明るく、話に惹き込まれてしまいずっと聴いていたかったです。
打楽器の基本の双方から、バリエーションまでお話頂けて、より楽器が好きになりました。この気持ちを子ども達にたくさん伝えていきたいと思います。
いろいろなリズムを知り、それに合う楽器がわかりました。楽器の名前の語源、宗教との関わりなども知ることができ、新鮮でした。
身近な打楽器のことが知れたし、合奏もとてもたのしかったです。
リズムを重ねることの楽しさを、2学期、子ども達と一緒に味わっていきたいと思います。ありがとうございました。
ギヨルギエウ美郷先生の演奏を、1曲聴きたかった！
