たくさんのご感想を頂きました！（ほとんど全員の方がアンケートご提出くださいました！ありがとうございます！）その一部をご紹介します。
橋本先生の内容は、曲作りにとても参考になりました。河田先生の指導は自然に引き込まれていき、曲の中でどっぷりはまってしまいました。いい曲と曲の解釈、いい指導のすべてが必要であると感じ、今後も頑張ろうと思いました。
これからの授業に生かされる内容で、ありがたいです。悩みが解決しました。
指導者が楽曲を理解し、どう受け止めるかを大切にしようと思いました。楽曲の理解をがんばって深めようと思います。
毎回ですが、2学期からの授業が楽しみになりました。
作曲者としての想いを聴きながら歌ってみると、音楽の捉え方が変わったように思います。
「表現者・指導者の完成を大切にして音楽に向き合っていけ」というメッセージを先生方から頂いたと思います。
橋本先生の研修を受けて「言葉を大切に」歌う意味がわかりました。自分の歌に対する考えが変わりました。
「心で歌う、自分の想いを確実に子ども達に伝える」という言葉が心にささりました。自分の中で忘れていたエネルギーをもう一度思い起こさせて頂いた気がします。
大変すがすがしい気持ちになりました。逆に、こんな気持ちを生徒たちに与えられているだろうかと反省しました。これだけ歌わせることができる授業を目指して、2学期、気構え新たに出勤したいと思います。河田先生の合唱団に勉強に行かせてもらいたいと思いました。
今日は橋本先生の大好きな2曲を教えて頂くこともできて、とてもうれしかったです。合唱する側になれて、とても楽しく歌うことができました。合唱するってとても楽しい時間なのだと改めて感じました。
私は音ばかり見て歌っていました。言葉を大切にするという新たな視点を学びました！早速授業でやってみます。
合唱の指導はもちろん、子どものやる気のあげ方（つかみ方）も学ぶことができました。教えるポイントをいろいろ学べてとても楽しかったです。授業で生かしていきたいと思います。
実際に歌うことで、どんな曲か知れたのがよかった。歌ってみて気づくことも多かった。作曲者の視点から曲への思いということもわかり、今後の合唱指導へ生かしていきたい。
橋本先生の講座で、作曲家の先生としてだけでなく、指導者側の目線から、重心、休符、歌詞との関連など教えて頂けてすぐに指導に生かせることがたくさんありました。
河田先生は話に魅力があり、教師としてのあり方、雰囲気など、学校現場で生かせる内容で勉強になりました。
